「視覚障害」7月号に山口和彦さんが記事を書いてくださった。障害を越えた異文化交流の事例として、韓国・済州島での100km完走が取り上げられた。そのときの韓国のブラインドランナー、ヨム・ドンチュンさんが5月に荒川で開かれたタートルマラソンに参加したことにも触れ「ヨムさんは日本との交流を強く望んでおり、マラソンを通じて日韓交流が深まればと心から期待している」とまとめてくださった。
「視覚障害」7月号に山口和彦さんが記事を書いてくださった。障害を越えた異文化交流の事例として、韓国・済州島での100km完走が取り上げられた。そのときの韓国のブラインドランナー、ヨム・ドンチュンさんが5月に荒川で開かれたタートルマラソンに参加したことにも触れ「ヨムさんは日本との交流を強く望んでおり、マラソンを通じて日韓交流が深まればと心から期待している」とまとめてくださった。
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