
4月8日、視覚障害をもつベテランランナーのじゅんたんが、100回目のフルマラソンを完走しました。
昨年秋にご主人を亡くされた悲しみを乗り越えての達成でした。
4月8日、視覚障害をもつベテランランナーのじゅんたんが、100回目のフルマラソンを完走しました。
昨年秋にご主人を亡くされた悲しみを乗り越えての達成でした。
4月2日、五日市で開かれたハセツネ30に、知的障害をもつランナー、ケンケン(伴走:ロッキー+ガンマ)、星太郎(伴走:なおき)が参加しました。この日はがけ崩れのため、距離が30kmから17kmに短縮されましたが、2組とも無事完走です。今回はこの他に2組の障害者ランナーが参加しました。
ふくろうはこの2組のランナーたちを現地で応援しました。
レース映像(スタート/星太郎@今熊山)